中学生サッカーのクラブチーム「DOHTOジュニアユース」が二月九、十の両日、札幌で開かれた「全道フットサル選手権2008」のU-14(十四歳以下)の部で初優勝した。チームは今春開幕する中学世代の道内一を決める第二回カブスリーグU-15への参戦を決めており、「上位進出への弾みになる」と喜んでいる。
「DOHTOジュニアユース」は二○○四年に発足。北広島や千歳などの中学一年生から三年生まで約八十人が所属し、道都大サッカー部コーチの小助川真木(まさき)さん(31)が監督を務め、学生らとともに指導に当たっている。
同大会は道サッカー協会などが主催し、全道から予選を勝ち抜いた二十チームが出場。四チームで予選リーグを行い、上位八チームが決勝トーナメントに進んだ。初出場の「DOHTOジュニアユース」は決勝トーナメント初戦で、十勝管内清水町の清水中と御影中の合同チームと対戦。後半残り一分まで3点差で負けていたが、PK戦に持ち込み劇的な逆転勝利を収め、そのまま一気に頂点に駆け上がった。
小助川監督は「最初は押されていたが、選手層が厚いのでスタミナ面で上回ることができた。なによりも子どもたちが最後まであきらめなかった」と健闘をたたえる。
キャプテンの種元啓介君(14)=千歳・北斗中=は「決勝トーナメント初戦でチームがまとまった。全道制覇は初めてなのでうれしかった」と語る。カブスリーグについては「強いチームもたくさん出るので、頑張って良い思い出をつくりたい」と意気込んでいる。
(北海道新聞より引用)
2008年2月29日金曜日
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