2007年10月18日木曜日

9月にも座席に針 金属棒発見の札幌地下鉄

 十六日、座席に長さ二十二センチの鋭利な金属棒が刺さっているのが見つかった札幌市営地下鉄で、九月にも座席で針が見つかっていたことが、十八日分かった。
 市交通局によると、九月二日午前十一時ごろ、東西線宮の沢駅行きの車両の三両目で、二十歳代の女性客が座席に長さ四・五センチの針が刺さっているのを見つけ、市交通局に届け出た。けが人はいなかった。
 針が刺さっていたのは十六日の南北線のケースと同様、高齢者や障害者らのための「専用席」の向かい側にある座席だった。
 十六日の件については、札幌南署が業務妨害の疑いで調べている。
(北海道新聞より引用)

2007年10月8日月曜日

天皇杯TDK戦 観戦ガイド

 午前10時20分開場。当日券はSA席2000円、自由席1500円(高校生1000円、小中学生800円)。札幌厚別公園競技場で午前10時から販売する。シャトルバスは、地下鉄大谷地駅、新さっぽろ駅から午前10時以降、随時運行。運賃は中学生以上200円、小学生100円。

(北海道新聞より引用)

2007年9月25日火曜日

日2-3ソ(23日) 首位攻防、ハム痛恨 タカと2・5差に


 日本ハムは競り負け、首位攻防の初戦を落とした。2位ソフトバンクと2・5ゲーム差に縮まり、優勝マジックは7のまま。  プロ初先発の新人・山本は2本塁打を浴びたが、七回途中まで3失点の力投。打線は3点を追う七回無死から、連打でソフトバンク先発の斉藤和を降板させると、代わったニコースキーから犠打と死球を挟み、森本が2点中前打。だが、なおも二、三塁の一打逆転の好機で後続が倒れた。  ソフトバンクは連敗が4でストップ。斉藤和が6勝目、馬原が37セーブ目を挙げた。 ◇札幌ドーム《23》 42,222人 ソフトバンク14勝9敗

ソフトバンク 000200100-3

日本ハム  000000200-2

勝 斉藤和12試合6勝3敗 S 馬原51試合2勝3敗37S 敗 山本10試合1敗 本 小久保25号《2》=山本 井手2号《1》=山本


(北海道新聞より引用)

2007年9月7日金曜日

妊婦の搬送 札幌でも受け入れ拒否 昨年5件、最多で11回

 奈良県の妊婦が医療機関から相次いで受け入れを拒否され、救急搬送中に死産した事件に関連し、札幌市内でも、二○○六年だけで救急搬送中の妊婦の受け入れ拒否が五件起きていたことが三日分かった。受け入れを十一回拒否された妊婦もおり、札幌市消防局は「同様の事件は悪条件が重なれば道内でも起こりうる」と危機感を強めている。
 札幌市消防局救急課によると、受け入れ拒否に遭ったのは、腹痛や不正出血を訴え、札幌市内で119番通報した五人。全員に産婦人科の受診歴が無く、かかりつけ医がいなかった。
 出動した救急隊員が、複数の病院に電話で連絡を取って搬送先を探したが、隊員が「かかりつけ医がいない」などと状況を伝えると、「医師が不在」「患者を処置中」などの理由で相次いで受け入れを拒まれたという。
 拒否された回数は、少ない妊婦で五回。最も多く受け入れを拒否された十代の妊婦は、受け入れを十一回断られた後、救急救命センターのある札幌市中心部の総合病院に搬送された。この妊婦は、119番通報から搬送先が見つかるまでの所要時間が九十分と、札幌市内で119番通報から病院に到着するまでの平均所要時間の三倍を超えた。
 札幌で受け入れ拒否が起きた原因について関係者は、産婦人科医の減少で救急患者を受け入れる病院が減ったことと並び、かかりつけ医の不在も影響したとみている。
 市立札幌病院の晴山仁志産婦人科部長は「産婦人科の受診歴がないと、妊娠第何週なのか、早産など異常がないかなど、すべてが不明。出産に伴うリスクが高く、受け入れをためらう医療機関が出る」と説明する。
 札幌の五人には、搬送中の死産などの事故は起きていない。同市消防局救急課は「患者を待たせないよう、指令情報センターと救急隊全体で情報を共有するなど改善を進めているが、課題は残る。奈良のような事件は、いつ起きてもおかしくない」と指摘。「万一に備えるためにも、妊婦さんは必ず産婦人科にかかってほしい」と話している。
 奈良県では先月二十九日、救急搬送された三十八歳の妊婦が、同県や大阪府など計九病院から「医師が処置中」などの理由で受け入れを断られ、最後に運び込まれた病院で死産が確認された。この女性は産婦人科医の受診歴が無かった。
(北海道新聞より引用)

2007年8月26日日曜日

札幌市議の費用弁償 「3870万円返還を」 札幌の女性、地裁に提訴

 札幌市議会の本会議などに出席した議員に一日一万円を支給する「費用弁償」は報酬の二重払いで違法だとして、札幌市の女性が二十四日、予算執行者の上田文雄市長を相手取り、二○○六年度以降の費用弁償計三千八百七十万円を、市議六十八人全員に返還させるよう求める住民訴訟を札幌地裁に起こした。
 訴えたのは札幌市南区の大坪富美子さん(63)。返還を求めているのは○六年四月から今年五月までに支給された費用弁償。
 費用弁償は札幌市条例で「会議出席時に支給する」と定めているが、交通費や日当など何の経費に該当するかの記述はなく、訴えの中で大坪さんは「条例の不備を改めることなく支給し続けており違法」と主張している。
 大坪さんは費用弁償の返還を求める住民監査請求も行ったが、札幌市監査委員は今年七月、請求を棄却していた。

(北海道新聞より引用)

2007年8月16日木曜日

土産の“横綱”消えた 「白い恋人」期限改ざん 帰省客「好きなのに」

 菓子製造販売道内大手の石屋製菓(札幌市西区宮の沢、石水勲社長)が、人気菓子「白い恋人」の賞味期限を改ざんして販売した問題で、道内の土産物店や百貨店では十五日朝までに、同社製品を撤去する動きが目立った。長年、北海道土産の“横綱格”として君臨してきた「白い恋人」。製品撤去が帰省客のUターンラッシュのピークとも重なり、土産物を買い求める人から戸惑いや落胆の声が多く聞かれた。  北海道キヨスク(札幌)も石屋製菓の全商品の販売自粛を決定。JR札幌駅のスーベニアキヨスク札幌西店は「当分の間、販売を自粛する」とのお知らせを掲示した。札幌駅では北海道どさんこプラザ札幌店も白い恋人の棚を撤去し、代わりに夕張メロンのゼリーを並べた。

(北海道新聞より引用)

2007年8月2日木曜日

北電の顧客情報 ウィニーで流出

 送・変電設備工事の北海電気工事(札幌、瀬山幸二社長)は三十一日、函館市などで行った電線の引き込み線工事に関する北電の顧客情報三千三百七十一件が、取引先業者の社員のパソコンから、ファイル交換ソフト「ウィニー」を通じてインターネット上に流出していたと発表した。
 流出したのは、同社が北電から請け負い、函館市内の電気工事会社に発注した工事の作業日報ファイルで、二○○三年二月から今年五月までの間、函館市と北斗市、渡島管内七飯町で行われた工事に関する顧客の氏名と住所が記録されていた。
 北海電気工事は、流出した個人情報の不正使用などは確認していないとしている。

(北海道新聞より引用)