2008年8月19日火曜日

スレンダーも・・・

前回に人妻ヘルスでゴックン、母乳噴出、アナルセックスをお店で内緒で味わったので忘れられず、再度電話しました。その奥さんは退店したとのこと。他のオキニも先に予約が入ってるとのことなので、しかたなく指名予約せず直接お店へ。これが失敗でした。いつもは人妻さんを決めて指名予約するですけどね。出てきた奥さんは30前半のスレンダー奥さん。声がかすれていて変だなとは思ったんだけど、キスして判りました。タバコだったんですね。自分はタバコ吸わないので参りました・・・タバコ臭くて・・・気を取りなおして脱がすとスレンダーというよりガリガリです。はあ~これが地雷というやつか~。アバラに大きな乳首があるといった感じです。なんとか素又でイキましたが骨が当たって痛くて、多少ぽっちゃりでも抱きごこちは重要ですね。トークが長いし1回イクとタイマー鳴ってないのに、奥さんシャワーを浴びちゃって、後はダラダラトークでした。こんなこともあるんですね。口直しにもう一件行こうとしましたが、ここが引き際だと思い不完全燃焼ながら、おとなしく帰ってきました。失敗を重ねて達人になっていくんでしょうか?

2008年8月3日日曜日

悪夢

最近は慢性的な金欠に苛まれていて風俗に行く余裕がなく、欲求不満に陥っています。しかも、せっかくの休みなのに部屋でゴロゴロしながら腐ってます。最近のことではありませんが、初めて鶯谷のDCに潜入した時のことです。とりあえず店に電話して詳しいシステムを聞き、ホテルにチェックインをしてからもう一度店に電話して好みのタイプを告げ、待つことしばし。待ってる間に色々なことを考えてワクワクドキドキしていました。初めてDCを利用するので女の子をチェンジが出来ること知らなかったことが地獄の始まりでした。ピンポーンと呼び鈴がなり急いでドアを開けると、そこには化粧を塗りたくったオバサンが立っていました。おそらく1分以上は固まっていたと思われます。ところが、そのオバサンは俺を押しのけズカズカと部屋に上がってくるではないですか。そのまま勝手に事務所に電話していました。その間俺は何していたかというと呆然と立ち尽くしていました。すると、オバサン「こんな若い子初めてだわ」 俺  「・・・」なにがなんだか分からずオドオドしているとそのオバサンが俺の手を引きソファー座らせ、ズボンとパンツを脱がして即尺してきました。情けないことに息子はビンビンに。確かに年期がはいってて悔しいが上手いと思ってしまった。自分とビンビンの息子に腹が立ってきました。その間にもオバサンは俺の服を脱がせ、自分の服を脱いでいます。そのままシャワーでさっと洗われベットに連れていかれてそのまま襲われる様に喰われました、しかもナマで・・・。そのオバサンは40代後半くらいでかなりヤバかったと記憶しています。でもDCでの遊び方を身をもって勉強させていただきました。今はそんなヘマは絶対にしません。