2009年2月26日木曜日

男性のガマンはアルカリ?どんな味?

あの味という「あの」はズバリ「ラブジュース」、つまり「愛液」の味。オーラルセックスをするときに、口のなかに入ってきます。それ、どんな味だったか、覚えています?今回はその「愛液」「ラブジュース」で、相手が感じているかどうかを「見分ける手段」を考えてみます!
男性にもラブジュース=愛液がありますね。通称ガマン汁といわれる、カウパー腺分泌液がそう。これには主に3つの目的があります。尿道内の洗浄、潤滑液としての役割、そして膣内の酸性度を中和させる役割。
なんで「男のガマン汁」の話が出てくるの?って思った人も多いかもしれませんね。だけど実はこれがキーワードのひとつなんです。
男性の精子はアルカリ性。精液を口にして味を知っている人はわかると思いますが「苦い」。苦味はアルカリ性の特徴の味です。

2009年2月24日火曜日

騎乗位は男女関係の変化で受け入れられてくる

SEXにはいろいろな体位がありますが、四十八手という言葉、きっとどこかで耳にしたことがあるはず。とはいっても「お相撲さんの技」ではありません。もちろんセックスのときの体位のこと。その中で今回は騎乗位について考えて見ます!
騎乗位、女性上位という体位が一般的になってきたのは、いったいいつぐらいからでしょうか?騎乗位と女性の快楽の関係みたいなことは作家の森瑶子さんが書いていましたね。ちょっと古いけどW浅野くらいからはじまった「かっこいい女」がモテる(これは男性がついていかず一過性に終わったけど)や、男性の目を意識しないファッション(例えばコギャルやヤマンバ)、AVでの痴女ブームなどで、女性は男性から選ばれるものではないというのが、だいぶ浸透してきました。
恋愛においても、「あなたのお嫁さんになりたいの?」という意識から「この人とはずっと一緒にいたいなあ」「この人は体だけ」なんて選択ができるようになった。結婚でも家事分担を求めたり、専業主夫が生まれたりと関係性が変わってきた。こんな男女関係の変化がここ10年弱でありましたね。騎乗位ってね、男女の関係性をものすごくあらわしていると思うんだ。

2009年1月23日金曜日

あの頃はよかった・・・。

いまから3年程前、浄化作戦前の歌舞伎町でのことです。当時22歳だった私は、その頃から人妻さんが大好きでした。案内所で見つけたお店に行くと、No1が空いていますとのこと。ここで、私の風俗人生の中で最高の人妻さんと出会ったのでした!!60分1.5をはらい、○ず○さんという姫と対面。スレンダーで上品な姫でした。

2009年1月4日日曜日

スローで

スローセッ○○というのが最近よく言われますが、いきつけの店で時々試しています。これはなかなかいいもので、小生のように少々年季が入ってきますと、疲れないようにお風呂屋さんでプレイを維持していくのにはなかなかいいです。要は、プレイをじっくりと、時間をかけてねっちりとということで、腰をやたらにズコズコ動かすのではなくてゆっくりじっくり、じんわりと。揉んだり吸ったり舐めたりもゆったりねちっこくというわけです。これは姫との密着度も密着時間も長くなるためなにやら少々得した気分でもあります。姫たちはは男の激しい動きが普通だと感じているようで、なにやら物足りないという向きもあるようですが、何回も試していくと中には新鮮さもあって「ゆっくりがいい」という姫も出てきました。こないだ入ったオキニの娘は、すっかりこのプレイに慣れ、「体力も消耗しないし変化があっていい」といっていました。まあ、人それぞれでしょうが、たまには悪くないかもしれません。