2008年12月8日月曜日

Tバックの後ろから 

先日、友人と四国も松山へ一泊でゴルフ旅行へ行ったときの話です。その日、夕食後友人たちは繁華街へと出かけて行きました。私は余り乗り気がしなかったので一人ホテルで過ごすことにしました。時間を見るとまだ9時です。することもないので携帯で松山のデリヘルを調べているといい感じの店が有ったので早速TELしてみると22歳の細身でかわいい子がすぐにご案内できますとの事。来てもらう事にし、待つこと15分、ピンポーンとドアホンが鳴りドアの外にはかわいらしい彼女が立っていました。お気に入りのタイプです。彼女は早速システムの説明とコースを選択するよう求めてきました。なんと店に内緒でプラス1万で○番もOKだといいます。高いと言って値切っていると5千でもいいと言ってきたのでOKしました。彼女はやさしく服を脱がしてくれました。私も彼女の服を脱がしてあげました。彼女は花柄の薄い生地の小さなTバックを着けていました。私も普段から下着に興味が有り、ビキニとかTバックを着けています。ゴルフの時は恥ずかしいのでボクサーブリーフですが・・・今日は彼女が来るのを待ってる間に黒のTバックに着替えていました。彼女が服を脱がしてくれた時、あら、素敵なTバックねと言って後ろへ廻ってジロジロ見ていました。お互い軽くシャワーをし合ってから先に私がベッドへ入りました。もちろん、Tバックだけ着けて・・彼女はスッポンポンでベッドに入ってきたので、Tバックを着けるように言うと今度は鞄からピンクのTバックを取り出して着けました。お互いに愛撫しながらディープキスを長い時間交わした後、彼女は私のTバックの上からびしょびしょになるまで舐めてくれました。薄い生地だから亀頭の形がくっきり分かります。今度は私が彼女を後ろ向きにひざ間つかせてピンクのTバックの上から舐めその後少し横にずらしておもいっきり舐めてあげました。その後私が仰向けで69の体制になりお互いにTバックの上から舐めあい、次にTバックを少し横にずらして舐めあいました。そして最後はバックで彼女のTバックを横にずらして私も横からペニスを出して思いっきり突いてあげました。しかし、お酒を飲みすぎていたのかなかなかいきません。ベッドから立ち上がり大きな鏡の前のデスクに手をつかせバックからお互いによく見える体制でフィニッシュしました。もちろんお互いにTバックは着けたままでした。下着フェチにはたまらない1日でした。